新しい論文が採択されました

横浜市立大学の高橋秀尚教授、鈴木秀文助教らとの共同研究の成果が5月25日、Nature Communications誌に掲載されました。これは転写のMediator複合体が複製依存的ヒストン遺伝子群の3’末端におけるPol IIの一時停止に関与していることを示した研究成果です。

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