新しい論文が掲載されました 2014-06-27 研究 当研究室を単位取得退学した竹本(旧姓:米山)操さんが筆頭著者の論文、”Inhibition of protein SUMOylation by davidiin, an ellagitannin from Davidia involucrata”がJournal of Antibioticsに掲載されました。本論文は、天然物ライブラリーをスクリーニングして、タンパク質の翻訳後修飾の一つであるSUMO化を特異的に阻害する新規低分子化合物を同定したものです。詳しくはこちらをご覧下さい。