東京工業大学 未来社会DESIGN機構は、”STAY HOME, STAY GEEK”と題するおうちで頑張ろう企画の第３弾として山口雄輝教授と伊藤亜紗准教授の遠隔対談を公開しました。

東京医科大学の半田教授らとの共同研究の成果がScientific Reportsに掲載されました。これは、サリドマイド誘導体の多発性骨髄腫に対する抗がん作用のメカニズム解明を目指して遺伝的スクリーニングを行なったもので、

2020年3月1日、山本淳一さんが生命理工学院の助教として着任されました！

横浜市立大学の高橋秀尚教授らとの共同研究の成果がNature Communicationsに掲載されました。この研究は、Mediatorという転写開始の中心因子と、Little Elongation Complex (L

東京医科大学などとの共同研究の成果がNature Chemical Biologyに掲載されました。この研究は、p63というp53ファミリーの転写因子がサリドマイドの細胞内標的タンパク質であるCereblon（CRBN）

東京医科大学 半田宏特任教授との共同研究の成果がiScience（Cell Pressの新しい雑誌）に掲載されました。この研究は、サリドマイドの細胞内標的タンパク質であるcereblon（CRBN）の新しい機能を、モデル

2019年4月より学生3名が研究室に加わり、研究室メンバーのページを更新しました。

2019年4月6日、すずかけ台キャンパス内でお花見兼新入生歓迎会を行いました。

千葉大大学院理学研究科 田村隆明教授との共同研究の成果がScientific Reportsに掲載されました。この研究は、TATAボックス結合因子ファミリーの一員であるTLPが、DNA二本鎖切断によるアポトーシス誘導過程

2018年11月2–3日、毎年恒例の研究室旅行に行きました。