慶応義塾大学や東京医科大学との共同研究の成果が本日付でNature Communicationsに掲載されました。これは、悪性腫瘍の増殖と薬剤耐性に関わるタンパク質のユニークな立体構造を世界で初めて解明したものです。

2016年1月13日（水）に山口研が主担当となって標記シンポジウムを運営しました。

一昨年、JSPSの特別研究員として当研究室で共同研究を実施したClelia Laitemさん（University of Oxford, Shona Murphy lab）が筆頭著者で、当研究室の元大学院生の曹青福さんら

当研究室の大学院生だった曹青福さんが筆頭著者の論文、”Characterization of the human transcription elongation factor Rtf1: evidence

2015年4月1日の夕方、すずかけ台キャンパス内でお花見をしました。

2015年3月30日、送別会を行いました。

当研究室の卒業生、川野雅章さん（現 埼玉医科大学助教）が筆頭著者の論文、”SV40 VP1 major capsid protein in its self-assembled form allows VP1

2014年7月15日、すずかけ台キャンパス内でBBQを行いました。

当研究室を単位取得退学した竹本（旧姓：米山）操さんが筆頭著者の論文、”Inhibition of protein SUMOylation by davidiin, an ellagitannin from D

当研究室の山本淳一研究員が筆頭著者の論文、”DSIF and NELF interact with Integrator to specify the correct post-transcriptional