新しい論文が掲載されました
当研究室を単位取得退学した竹本(旧姓:米山)操さんが筆頭著者の論文、”Inhibition of protein SUMOylation by davidiin, an ellagitannin from D […]
当研究室を単位取得退学した竹本(旧姓:米山)操さんが筆頭著者の論文、”Inhibition of protein SUMOylation by davidiin, an ellagitannin from D […]
当研究室の山本淳一研究員が筆頭著者の論文、”DSIF and NELF interact with Integrator to specify the correct post-transcriptional
標記の件、1年以上前にgene symbolを決める国際委員会からメールがありました。NELF-AにはWHSC2、NELF-BにはCOBRA、NELF-C/DにはTH1L、NELF-EにはRDBPという、それぞれ門外漢に
新学術「転写サイクル」領域からのサポートによりCheng-Ming Chiang教授(UT Southwestern Medical Center at Dallas)を本学にお招きし、12月6日(金)16:30〜18:
山口先生が7月1日付で半田先生後任の教授に昇進されたことをうけて、11月23日(土・祝)に記念の祝賀行事を執り行ないました。研究室のOBを中心に100名以上の参加者が集まりました。 同日12:30より、東工大蔵前会館ロイ
博士課程のVipul Guptaさんが筆頭著者の論文”Salicylic acid induces mitochondrial injury by inhibiting ferrochelatase heme
本日、平成25年7月1日付で、私は東京工業大学 大学院生命理工学研究科 生命情報専攻 生命情報医科学講座の教授を拝命いたしました。同講座の准教授からの昇進となります。 すべてが自分の実力だとは毛頭思っておりません。半田先